コラム

案外簡単な張替えで椅子が生まれ変わる!

椅子の買い替えどきは、破損などよりも座面のクッションがへたってしまったときや、布が汚れてしまって見栄えが悪くなった場合に検討する方が多いのではないでしょうか。「壊れたわけじゃないのに」と思うとなんだかもったいないような気がしてしまうものです。

そんなときにご提案したいのが椅子の張替え。最近流行のDIYで、ご自身でも使える状態に直すことができてしまうのです。手を加えることで世界にたったひとつの特別な椅子に生まれ変わります。今回は家の中でも汚れやすく、比較的作業も簡単なダイニングチェアを題材に紹介していきます。

 

椅子の張替えは難しい?

椅子の張替えに使う材料と道具

椅子を張替える手順

自分の気に入ったデザインをさがしてみよう

まとめ

 

椅子の張替えは難しい?

張り替える、と簡単に言っても椅子は一応家具ですから、素人で扱えるようなものとは思えないかもしれません。実は椅子の張替えに必要なキットが販売されているほど最近ではご自身で行っている方も多いのです。椅子の座面は、ほとんどがステープルというホッチキスの芯のようなもので、クッションとなるウレタンと生地を留めてあります。作業としてはそれを外して新しいものに付け替えていくだけです。

あまりスペースを必要としないので、家の中で作業をしてもあまり邪魔になりません。長年使っていてそろそろ寿命かな?という場合は諦めもつきますが、「飼い猫にボロボロにされた」などまだまだ使えるというものであれば一度試しに挑戦してみましょう!

 

椅子の張替えに使う材料と道具

必要な材料や工具はホームセンターでも揃えられるものばかりです。最低限必要な材料と道具は以下となります。

・チップウレタン 20mm

・仕上げ用ウレタン 10mm

・裁ちばさみ

・油性マジック

・タッカー

・マイナスドライバー

・スプレー糊

その他に表面に張る生地が必要となります。最初に張ってあった生地に似たものを選んでも結構ですし、不要になった布がご家庭にあればそれでも問題ありません。不要になったカーテンなどは強度のある素材なので椅子の座面に向いています。もし新しく生地を購入する場合はビニールレザーなどもおすすめです。薄すぎる生地はすぐに破れてしまうので避けましょう。

 

椅子を張替える手順

準備が整ったらさっそく作業にとりかかりましょう。おおまかな流れとしては最初に述べたように、座面を外して新しいものに付け替えていきます。順を追って説明しますので、参考にしてみてください。

1.座面を外す

椅子を逆さにして、座面を固定している金具を取り外します。このとき椅子が動いてしまわないように台の上に座面をしっかりと置いて完全に逆さまの状態にして行うと、力が入りやすく、作業も行いやすくなります。金具はドライバーなどで比較的簡単に外せるものが多いです。

2.座面から生地を剥がす

ステープルというホチキスの芯のようなもので生地は留められているので、それをマイナスドライバーで外していきます。この時ステープルで手を怪我しないよう気を付けましょう。これで座面の一番底にある座面板を取り出すことができます。

3.下準備

取り出した座面板をウレタンチップに乗せてマジックで周囲に印をし、その線より少し大きめに裁ちばさみでカットしていきます。生地が直接座面板に当たることを防げるので、生地が擦れて破れることがなくなります。

仕上げ用ウレタンもカットするのですが、これはウレタンチップと座面板を上から包むように張るものなので、座面板の大きさ+座面の厚みを考慮してカットするようにしましょう。このタイミングで座面板、ウレタンチップ、仕上げ用ウレタンをスプレー糊で貼り付けます。中心を揃えてしっかりと貼り付けましょう。

4.裁断

いよいよ表面に張る布の裁断です。これは先ほど準備した仕上げ用ウレタンよりさらにひと回り大きいくらいの大きさにしておくときれいに仕上がります。生地を張ったときに、生地の目がまっすぐ十字になるように意識して裁断をすると、生地を張るときにもゆがみにくくなります。

5.張り加工

裁断した布の上に先ほどできたウレタンと座面板を乗せます。このとき一番上に座面板がくるようにしてください。布で座面板を包むようにしながらタッカーで留めていきます。十字になるように4か所最初に留めてから徐々に角の方へ進めていき、最後に角を処理すると張りやすいです。張り終えたらはみ出た邪魔な布はカットしてしまいましょう。これで座面が完成しました!

6.取付け

最後に完成した座面を椅子のフレームに取付けます。最初に座面を外したときとは、逆の手順で固定しましょう。

以上で椅子の張替えは完了です。

 

自分の気に入ったデザインをさがしてみよう

市販の椅子は無地の座面が多いのですが、表面に張る布のデザインをガラッと変えることでイメージチェンジをすることも可能です。部屋の模様替えに合わせて張替えをすると、よりトータルコーディネートされた雰囲気が出るので、オシャレな部屋に仕上がります。

ダイニングチェアは4脚くらいまとめて使っているのが普通なので、模様替えで買い替えとなると同じ数だけ揃えなくてはならないので出費も大きくなります。手間はかかりますが張替えを自分でするのであれば、かなり手頃に済ませることができます。

 

まとめ

もちろんご自身で張替えをするとそれなりに大変ではありますが、椅子に対する愛着もその分増してきます。最近は家具もリーズナブルに手に入れられる時代ですが、同じものを長く大切に使っていくのも素敵なことです。作業中は工具や金具などで怪我をする恐れもあるので、軍手を使うなど充分注意をして作業を行うようにしましょう!

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