コラム

椅子の修理はdiyでできちゃう!方法と長持ちの秘訣をご紹介

椅子の修理はdiyでできちゃう!方法と長持ちの秘訣をご紹介

 

椅子が割れてしまったり、ガタガタしたりしている場合、早く修理をしたいですよね。「お気に入りの椅子なのに割れてしまった」「毎日座るのにグラグラするから座り心地がよくない」など、椅子に対しての困りごとがある方もいらっしゃることでしょう。

この記事では、椅子の不調をDIYで直そうと検討している方へ向けて、修理をおこなう方法をご紹介していきます。また、椅子を長持ちさせる方法に関してもポイントをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

椅子の修理をdiyでおこなう方法

「椅子の修理をしたい!でもどうやって?」そんなお悩みをこの章で解決していきます。ガタついてしまったり割れてしまったりしている場合に加えて、高さが合わなかったり座面を張り替えたりしたい場合に、ぜひ参考にしてみてください。

【1】ガタつく椅子の修理方法

椅子がガタつく原因は、おもに経年劣化です。毎日のように使用する場合、劣化の進みも早くなります。

経年劣化によって、ネジがゆるんでいたり接着剤がはがれかかっていたりするケースが考えられますので、前者の場合にはネジを締めなおす。そして後者の場合には木工用ボンドまたは接着剤などで補修してあげるようにしましょう。

接着剤などで補修をした場合は塗ってから乾かすために一定時間置きますが、その間椅子に触るなどの接着が弱まることは避け、椅子に触れないようにして放置するようにしましょう。

【2】割れた椅子の修理方法

割れた椅子の座面を交換するときは、新しく取り付ける座面を用意する必要があります。自分で座面をDIYで用意するという場合、ホームセンターなどで購入することのできる板材を手に入れて、もともとの座面の枠に収まるサイズに切っていきましょう。板材を切るときには、小型のノコギリ、または電動ノコギリを使用します。刃物を扱うため、周囲を確認するなど、注意しながら作業をおこなってください。

座面を取り外すときには、板材が分厚くなかなか取れないということがあります。そのような場合は、ゴムハンマーを活用します。座面をゴムハンマーでたたくことによって、簡単に座面を取り外すことが可能です。取り外しの際にささくれが出た場合、やすりを使ってささくれを削っておきましょう。

利用する板材の色がもとの椅子に合うように塗りなおしたり、自分好みの色に変えたりする場合はこの段階でおこないましょう。なぜなら、座面をはめ込んだ状態で色を塗ってしまうと、背もたれや脚にまで色がついてしまうおそれがあり、きれいに仕上げることが難しいためです。

布を張る場合は、シワになってしまわないように座面の裏側にガンタッカーと呼ばれる建築用のホッチキスで留めていくようにしましょう。また、新しく用意した座面を取り付けるときには、布の分厚さにも気をつけなければなりません。

布が厚すぎることによって寸法に誤差が出て、はめ込むことができない場合があるためです。反対に、薄すぎてもすぐに破れてしまうおそれがあります。そのため、適切な厚みの布を選択するようにしましょう。

布を張らないタイプの場合、座ったときにケガをしないようにやすりで表面を滑らかにし、ニスを塗って仕上げましょう。新しく用意した座面を取り付けるときには、完全にニスが乾いたのを確認してから、椅子にはめ込みます。

【3】高さが合わない椅子の修理方法

椅子の高さが合わないとなんだか落ち着かないですよね。脚の高さがズレていると、座っているときにグラグラ揺れてしまうこともあります。そんな椅子には、脚の裏に専用のフェルトを貼ってみましょう。もともとこのフェルトは、床に傷をつけないために貼るものですが、高さ調節をするときにも活用することが可能です。

しかし、しっかり接着剤などで貼りつけておかないと、座っているときに外れてしまうおそれもあります。接着剤を使用したら、必ず固定して放置するようにしましょう。

ほかにも、椅子の足をノコギリでカットする方法があります。きちんと高さを決めてからカットするようにしてください。仕上げとしてやすりをかけておくことで、表面が滑らかになってケガをする危険性を低くすることができます。

しかし、椅子の脚をカットする作業は、慣れていないと失敗するリスクが高く、非常に手間がかかるおそれがあるでしょう。そのため、椅子の修理作業に慣れておらず不安だという方は、家具修理のプロに相談するのがおすすめです。

自分と業者による修理の違いとは

自分と業者の違い

椅子の修理をDIYでおこなう場合と、業者に依頼する場合とでさまざまな違いがあります。ここでは、自分と業者による修理の違いと、業者に修理を依頼した際にかかる費用についてご紹介していきます。

自分と業者の違い

自分と業者で椅子の修理をおこなった場合の違いには、以下のようなものがあります。

〇DIYの場合

  • ・材料や道具を集める必要がある
  • ・慣れない作業でけがをするおそれがある
  • ・すべて自分で作業するため手間がかかる
  • ・デザインにこだわる場合、費用が高くなってしまうことがある

 

〇業者の場合

  • ・材料や道具を用意してくれる
  • ・すばやくきれいに仕上げてくれる
  • ・経験豊富な方が手間がかからない
  • ・見積りの費用に双方が納得したうえで、作業を開始する

 

業者に椅子修理を依頼してかかる費用

椅子の修理を業者に依頼した場合、およそ6,000円からが費用相場となります。しかし、椅子の状態によって修理の内容が変われば当然金額も変動しますし、業者によっても設定している費用形態が異なります。

そのため、業者に椅子の修理を依頼する際は、ホームページを見て確認したり直接電話などで問い合わせてみたりするとよいでしょう。実際にその業者を利用したことのある方が書き込んでいる口コミサイトをチェックしておくのもひとつの手です。

椅子を長く使用するためのポイント

お気に入りの椅子は、できれば長く使用していきたいですよね。ここでは、椅子にできてしまった小さなキズの補修の仕方やクッションの交換に加えて、椅子の座り方などについてもご紹介していきます。

1.小さなキズは補修をしよう

それでは、まず椅子にできてしまった小さなキズの補修方法をご紹介していきます。

・オイル塗装による椅子

オイルで塗装された椅子の場合は、サンドペーパーで削ることができます。サンドペーパーで椅子を削ることによって、汚れだけでなくキズもきれいに落とすことができるのです。濡れたタオルをキズに乗せ、そこにアイロンをあてることによってキズのついた面が膨らみます。そして、そこを削ることによって簡単に修復できます。

・シェラックニス塗装による椅子

シェラックニスで塗装された椅子の場合も修復することが可能です。シェラックニスとは、木材や薬品カプセルのコーティングに使用されているニスのことです。椅子にキズがついてしまった場合、シェラックニスを何度も重ねて塗ることによって傷口をニスでキレイに埋めて、補修することができます。

2.クッション素材の椅子はウレタンを交換!

椅子の座面がクッション素材でできている場合、そのクッションの中に入っているウレタンを新しいものに交換することによって長く利用していくことが可能となります。交換をするときは、新しく用意したウレタンを座面のサイズに合うように切っていきます。そして、座面とウレタンをのりや接着剤で貼り付けて完成です。

3.椅子の座り方に気をつけよう

前足を浮かせて後ろ足だけに体重がかかるように座ったり、背もたれに体重をかけすぎたりすると、椅子にどんどん負荷がかかってしまうことになります。そのため、そのような座り方は避けて、深く腰掛けるように意識して座るようにしましょう。そうすることによって、お気に入りの椅子に負担がかかりにくく、椅子を長持ちさせることができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。毎日座る椅子は座り心地がよく気に入っているものがほとんどだと思います。ですが、毎日のように座るとなると、当然劣化してきてしまうのです。今回ご紹介した椅子の修理をDIYでおこなう方法を実践すれば、割れてしまっても補修することができたり、座面を張り替えて楽しむことができたりということが可能です。

ですが、なかには自分で修理することが困難な椅子もあるでしょう。そのような場合には、業者に相談してみるのをおすすめします。業者なら、さまざまな知識をもとに迅速に作業をおこなってもらうことが可能です。椅子の修理をお考えの方は、ぜひ一度業者に相談してみてはいかがでしょうか?

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